半田市議会 2023-02-28 02月28日-02号
6目 土地改良費352万円の追加は、18節 負担金、補助及び交付金で、県が主体となって進める午ヶ池の耐震工事について、国から追加配分の予算があり、令和4年度事業として採択されたことによる本市負担分の計上であります。
6目 土地改良費352万円の追加は、18節 負担金、補助及び交付金で、県が主体となって進める午ヶ池の耐震工事について、国から追加配分の予算があり、令和4年度事業として採択されたことによる本市負担分の計上であります。
93: ◯二十四番(神谷和利君) 私からは、歳出第六款農林水産費第四項土地改良費第二目土地改良事業費のうち、土地改良事業費補助金についてお伺いします。
◆江畑弥八郎 委員 国営土地改良事業費負担金について、これは多分、国営の土地改良費の県の負担金分ですが、この負担金額はどういう経緯で決まるのでしょうか。条例か何かがあるのかどうか、その辺の仕組みを教えてください。 ◎青木 耕地課長 国営の土地改良事業の負担金の割合について説明します。
7款農林水産費、5項土地改良費、県営基幹水利保全事業(平成諫早湾干拓地区)、予算額750万円について、揚水機場に設置しているポンプ設備の機器の耐用年数はどれくらいかとの質疑に対し、ポンプの耐用年数は規格によって異なるが、標準的にはおおむね15年とされている。本市では、定期点検等の結果も参考に、適切な時期に更新することにしているとの答弁がありました。
なお、不用額の主な理由は、土地改良費及び農村環境整備費において、国、県からの補助事業や県営事業負担金が予定を下回ったことによるものです。 初めに、第6款農林水産業費、第2項農地費、第1目農地総務費は、農村整備担当職員の人件費と地籍調査事業費並びに管理的事務費です。
次に、第2目土地改良費は、各種土地改良事業協議会への加入負担金などです。 次に、6ページ、第7款商工費、第1項商業費、第2目商業振興費は事務費です。 次に、第4目観光費のうち、観光の魅力発信は、宣伝事業の事務費です。 次に、魅力あふれる観光都市づくりは、島見浜海水浴場の管理運営費などです。 次に、各種団体への補助金は、新潟市北区観光協会への補助金です。
次に、6款産業振興費、3項土地改良費、1目耕地管理費の12節委託料に180万円、8ページをお開きいただきたいと存じます。14節工事請負費に1,500万円それぞれの追加につきましては、本年8月15日から16日にかけて発生した大雨により、農地の流出及び明渠排水路の護岸崩壊等が確認されたため、これら被害の復旧に要する費用であります。
次に、6款1項6目農地費、土地改良費の返還金に関し、返還に至る前に、市では団体に対してどのようなチェックをしていたのかとただしたのに対し、持ち越し金が3割以上となった団体については、5年の事業計画期間のうち2年間は、新型コロナウイルスの影響により計画どおりに執行できなかったことが主な要因である。
続きまして、3項土地改良費、1目耕地管理費でございます。用水路等維持費補助金につきましては、土地改良区が維持管理する用水路の維持管理費のほか、取水口撤去費への補助金でございます。 小規模土地改良事業補助金につきましては、補助事業以外の小規模な土地基盤整備で、除礫、農地保全等184件に補助したものです。 多面的機能支払事業費につきましては、31組織の地域共同活動に係る交付金でございます。
○分科員(森川稔君) 済みません、一つ土地改良費があるんですけれども、県営ため池等整備事業負担金が66万円ほど上がっているんですけれども、この負担金の趣旨についてお聞かせください。 ○主査(加島広宣君) 田原農林課長。 ○農林課長(田原慎吾君) こちらの66万円の負担金でございますが、これは県営ため池整備事業負担金でございまして、対象となる池は上下町上下にあります入田池でございます。
3項土地改良費、1目耕地管理費の10節需用費に180万円、12節委託料に410万円、15節原材料費に10万円それぞれの追加につきましては、8月15日から16日にかけて降った大雨による被害に対応するための復旧費用でありますが、明渠排水路15か所ののり面及び護岸補修に係る修繕料のほか、土砂除去等の業務委託料などであります。
ここに農業費の中の農地費、土地改良費の返還金299万8,000円について伺います。 こちら、総合政策部長から先日、概略の説明がありました。この返還金について、多面的機能発揮促進事業の団体からの返還だと伺いました。 1点目です。対象は何団体ですか。 2点目、それぞれどのような理由で返還をするのですか。
1項6目農地費の土地改良費は、地域組織が主体となって農地や農道等の保全活動を実施する多面的機能発揮促進事業について、補助金交付団体の繰越金が返還基準を上回ったことなどにより、補助金の返還が発生した2団体と協議調整が整ったことから、市を経由して国・県に支払う返還金について措置するものであります。 なお、本補助金は、国が2分の1、県と市が4分の1の負担割合となっております。
なお、各事業の繰越理由でありますが、まず、国及び県の補正予算に伴い令和3年度末に補助採択されたことにより、令和4年度当初予算から前倒しし、3月定例会にて令和3年度補正予算として計上し、同時に繰越明許費を設定したものが、1ページの2款1項 総務管理費の(仮称)佐山コミュニティセンター整備事業及び3項 戸籍住民基本台帳費の住民記録システム改修事業、6款2項 土地改良費の団体営土地改良事業、2ページの8款
借地している人たちに係る経費、土地改良費の1万2,000円、固定資産税の2,000円の支払いで大変な状況です。貸している人はお金がもらえなくなってしまった。借りている人はとても払えなくなった。そうすると、高齢化が進み農業者がいなくなります。米の値段さえ安定してくれればこんなことにならなかっただろうと思います。その辺の政策はなかったのか。
次に、第2目土地改良費、土地改良諸経費は、農地基盤整備団体協議会の加入負担金です。 次に、3ページ、第7款商工費、第1項商業費、第2目商業振興費は事務費です。 次に、第4目観光費のうち観光の魅力発信は観光宣伝費です。 次の魅力あふれる観光都市づくりは、島見浜海水浴場の管理費及び阿賀野川ござれや花火への補助金です。 次の各種団体への補助金は、北区観光協会への補助金です。
○分科員(加島広宣君) 210ページになりますけれども、1項7目の土地改良費、水路改良工事費に4,000万円となっていますが、こちらの場所と内容を教えていただきたいんですが。 ○主査(加藤吉秀君) 田原農林課長。
次に、第2目土地改良費は、市営の土地改良事業のほか、国営、県営の土地改良事業に対する負担金並びに土地改良区等への補助金などです。農業基盤整備促進事業は、本市が事業主体となり、国の補助金を活用して地域の実情に応じた農業用排水施設の整備を行います。令和4年度は10か所の排水路の整備を行います。
事項別明細書の340ページ、農地整備課の土地改良費について、これはここに載っていたであろう事業なんですけれども、いはらキッチンという事業が今年度まで予算化されておりました。これは地元からの情報によりますと、令和4年度は予算化されないという話を伺っております。
続きまして、3項土地改良費、1目耕地管理費であります。2行目の用水路等維持費補助金につきましては、土地改良区が管理している用水路等の維持管理作業に要する費用の一部と、不要となったサックシュオルベツ川の取水口の撤去費用の2分の1の額を補助するものでございます。